シックハウスの原因物質は一切含んでいない
デリケートな白木の表面を強いワックス膜に より、手垢汚れや日焼け・退色から守り、美し い白木特有のつやを保ちます。
刷毛またはウエスで軽く塗るだけですから、 どなたでもムラなく簡単に作業でき、一度塗るとその効果は半永久的です。
もちろんこの白木ワックスには、
シックハウスの原因といわれるホルムアルデヒド・トルエン・キシレン等は
一切含んでおりません。
それでは、これより商品詳細をご説明しますので、ご覧ください。
■白木専用汚れ止め、 艶出し仕上げ剤 白木ワックス(柱など和室の白木専用)1L:
■用途:
柱・鴨居・長押・天井・建具・床柱・屋内の白木の壁・無塗装羽目板・木工品などの手垢防止・日焼け防止に
【重要】白木の床には使用できません。
■特長:
・白木の風合いを損なわない美しいつや・強いワックス膜による手垢止め効果・作業の簡単性・安全性・有害物質ゼロ
■成分:
ロウ・油脂・樹脂
■使用量の目安:
1m2あたり約30cc
Q.日焼けはなおりますか?
A.申し訳御座いませんが、白木ワックスは日焼けを防止するものであって日焼けを元に戻すことは出来ません。
Q.においはありますか?
A.においはあります。誤飲防止のため香料を入れていますが、安全性については全く問題はなく塗って数日でにおいは消えます。においは人によって好みが分かれるので一概に 決め付けることは難しいですが、私的には嫌なにおいではなく甘いような良い匂いに思えます。
Q.白木の床に塗ってもいいですか?
A.白木ワックスは床に塗ると滑って大変危険です。白木といえども床には塗らないでください。もし間違えて床に塗ってしまったらユニクリンでワックス分を取り、上から床用ワックスゴールドを塗ってください。
Q.外装の白木に塗ってもいいですか?
A.白木ワックスは内装用ですので外部の雨のかかる部分には塗らないでください。
Q.表面に膜は張りますか?
A.白木ワックスに含まれるロウ成分で手垢防止のための保護膜ができます。完全な塗膜ではありませんので木材の呼吸を止めることはありません。
Q.天井板にも塗れますか?
A.塗って頂くことができます。無垢の天井板は施工中に手あかがつきやすいものなので、施行前に白木ワックスに10%くらいの水を加え、ハケで天井板に塗っておくと後々手あかが出にくくなります。また、完成した部屋の天井板を塗る場合、あらかじめ水で薄めたワックスをペットボトルなどに移しかえて、刷毛ではなくウエスに染み込ませながら塗る方が垂れにくくて良いでしょう。※施工後の天井に白木ワックスを塗ることは大変な作業になりますので、可能でしたら、施行前に塗ることをお勧めします。
Q.一度塗ると効果は半永久的と書いてありますが、本当に一度塗った後は定期的に塗る必要はないのですか?
A.効果(手垢が付きにくい効果)そのものは半永久的ですが、満足のいく艶や効果を維持なされたいと思われるのでしたら、ご自身の判断で(表面の艶などを見て)再度塗られてもいいと思います。
Q.白木ワックスの使用期限はいつまでですか?
A.特に使用期限の定めはなく、3年くらいは問題なく使用できますが、できるだけ早めにご使用になることをお勧めします。
気が付いてみれば随分と説明が長くなってしまいました。商品詳細を今一度ご確認して頂けるように、最後に改めて記載しておきます。
■白木専用汚れ止め、 艶出し仕上げ剤 白木ワックス(柱など和室の白木専用)1L:
■用途:
柱・鴨居・長押・天井・建具・床柱・屋内の白木の壁・無塗装羽目板・木工品などの手垢防止・日焼け防止に
【重要】白木の床には使用できません。
■特長:
・白木の風合いを損なわない美しいつや・強いワックス膜による手垢止め効果・作業の簡単性・安全性・有害物質ゼロ
■成分:
ロウ・油脂・樹脂
■使用量の目安:
1m2あたり約30cc
以上で、
「白木ワックス(柱など和室の白木専用)1L」の説明は終になります。
ご紹介させて頂いた、白木ワックス(柱など和室の白木専用)で、少しでもあなた様のお役に立てれば幸いです。
それでは、本ページ紹介商品をご希望の方は、下記よりお申込ください。
■「白木ワックス(白木専用)2L」、「白木ワックス(白木専用)5L」もあります。
[白木ワックス(白木専用)2Lのページはこちら→]
[白木ワックス(白木専用)5Lのページはこちら→]
■「白木ワックス(白木専用)1L」と「ユニクリン(汚れ落し)1L」2本がセットになったお得な「白木用とくとくセット」、「白木用お試しセット」もあります!
[白木用とくとくセットのページはこちら→]
[白木用お試しセットのページはこちら→]
【ワックスかけ前に関する大切なお知らせ】お使いになられているクリーナーがある方は、ワックスをかける前は、水拭きだけではなく、クリーナーで汚れをできるだけ落としてからワックスをかけるようにしてください。そうすることで、汚れをワックスで閉じ込めてしまうといったことなどから防ぐことができます。クリーナーがない方は、「ユニクリン(汚れ落し)」も一緒にご購入頂くことをお勧めします。